カテゴリーを作ってみる。

 という訳で
やみー(チュートン)+CPU(フン)VSあおい(マヤ)+せた(フランク)で対戦。
結果から言うとあおい、せた組みの勝ち。
CPUを序盤で、上手く殺せたのが大きい。
帝王入りしてたけども、金場を奪ったので軍は作らせなかった。
せたVSやみーが熾烈だった。せたが前線前にし過ぎたのもあったけど。
せたの戦士小屋石壁で覆ったり、せたも少し引いて石壁+投石で返したりしてました。
終始やみーが押してたけども。流石に2対1だとジリ貧になって負けって感じです。
適当に送っておいた射手+三瓶と槍が、リプ見たら以外と役に立ってた。
チュートンだから騎士系も剣士系もあるので槍系は、矛槍までアップ。
やみーが剣士系だったので槍の出番はなかったけども。
鉄工所もフルパワーアップしておいた。騎兵鎧のないマヤだから楽なんだけどね。
城主の時鉄工所のアップを一瞬忘れたので、鉄工所2つ体制にしました。
鉄工所は、地味に重要なので2つ建ててもいいです。
市場は、めんどくさかったので建ててません。
開拓率80%越えたから、必要なかったと言うのもあります。
重石弓+エリートイーグル+改良強化破城槌という編成でフィニッシュ。
あ、スコピ使わなかった…。
マヤは、大分慣れてきたので、次は、鉄砲国に戻りたいなぁ。

 思ったことは、みんな城作りまくりだなぁって事。
特に今回チュートンナイトやフランカスロウあんま見なかったのになぁ。
まぁ城は、徴用の為に建ててもいいくらいなのでいいけども…。
でも城の辺境の制圧力は、城主までなんだよね…。帝王で作るのは基本的にナンセンス。
遠投飛んできたらアウトだからね。遠投は射程12、城は、8+3の11にしかならない。
遠投は、弾道学研究で命中もアップするしね。なので、遠投出てきたらアウト。

 あともっと中心作ろうぜー。やみーもせたも2つしかなかった。
城の潰しあいになったから城合戦は仕方ないけど、今回城主以降の内政が、かなり悪かった。
採掘所、伐採所をケチってる感じだけど、かえって勿体無いよ。
軍の連続生産が止まると、抜かれるので内政もしっかりやろー。
特に今回は、両方とも内政荒らしできてないので、しっかり内政やった方が勝つよー。
伐採所は基本的に、5人分くらい離れたら新しい伐採所作った方が結果的に木が溜まります。
最終的に伐採→中心→伐採位でもいいくらいです。
伐採所の木が勿体無いということは、基本的にほとんどないのでいっぱい作るとぐっとです。
90分ゲームなら、10個以上が目安よー。
採掘所、粉引きも同じです。が、更に採掘、粉引き、は建て方を工夫。
必ず人一人分空けて建てましょう。これ重要なのでテストに出ます。
効率が著しく違います。やってみてください。
採掘所も2つ建ててもいいくらいです。大きい金鉱には中心建てます。

 マヤは、食料があまり必要ない
(攻撃の中心がイーグルや射手、スコピとかの砲撃兵器の為)から
あんまり畑を張らなくていいのが利点ですねぇ。
(ちなみにコスト イーグルは肉20金50 射手は領主木23金40、城主木20金36、帝王木17金31)
軍の連続生産の途切れ難さがマヤの強み。
畑も長持ちしますしね。(資源+20%の恩恵を受ける。)
アップしてない畑が175の食料が取れます。
粉引き所のテクノロジーを最大改造すると+175なので、合計350の食料が通常取れます。
マヤは、それに20&と考えていいはずなので、420の食料が取れる計算。
仮になんですが、引き具と馬鍬の効果が重複するとさらに+200なんですよね。
だから通常550の食料。マヤ660の食料と言うこともありえるんですよね…。
畑の量は、大体2割減でいいのでその分他に回せるのは大きいですね。
僕は、通常畑は15くらい作るんですけど、12,3でいい計算ですね。
マヤは、畑を張るのを遅らせる為、鹿を狩るようにしているので
鹿狩り終った4人が、初めて畑を張る感じですね。後は中心をぐるっと2周して終わり。

 小屋2つあっても連続生産できないようなら効果が薄い。
基本的には、生産予約は2つまで。
{畑の城主以降の予約は除く。CTRL+I、SHIFT+F(畑5予約)僕は、SHIFT+畑ボタンが多いかな}
後は延々CTRL+A、A(射手)A、CTRL+A、R(三瓶)R、CTRL+B、E(槍)E、H、C(町の人)C
を繰り返せばよいですね。
城主に入るとCTRL+B、G(イーグル)Gというのが加わります。
包囲攻撃育成所を作ると、CTRL+K、R(ラム破嬢槌)とかN(スコピー)とか作るといいと思います。
でもコストが高い(破嬢槌、木160金75 スコーピオン木75金75 投石器木160金135)ので
連続生産には向きません。なので包囲攻撃育成所は、1箇所に複数建てるものじゃないですね。
町の人を一人同行させて直すのも手ですね。